「最近まったく釣れていない」そんな状態がかれこれ1か月以上続いています。
最後の釣果が5月23日のシーバス・・・
そのあと、ショアジギングでエンピツカマスは釣れたり、ライトゲームでムツが釣れたり・・・
そんな釣果はあったけど・・・
そんな報告をいちいちするのも・・・
まあまだライトゲームでアジやサバをや根魚を釣るのはなんとなく記事に出来る内容だけど、30gのジグにエンピツカマスが食ってきても、「いるんだね~」ぐらいしか言葉が出てこない(涙
ジグサビキが流行っているけど、あれは好きじゃない。
セットや片付けが面倒。
基本短時間で釣行するので、車で場所を移動するのに片付けが面倒。
また、状況を見てターゲットの変更とかがすぐに出来ないし。
この「状況」が6月~梅雨明けの7月まではめまぐるしく変わるんですよね。
だから尚更ライトゲームはアジングロッドでジグ単 or ライトルアー。
サーフの場合はシーバスロッドでジグとルアーどちらも投げれる様なタックル。(故に肩が痛い)
この2本。
釣行時の状況を整理
ここ最近、もっぱら夕マヅメの釣行のみ。
大体5時45分くらいから7時すぎの釣行。
基本は河口か、濁りがマシなら港内を投げてみたものの・・・
当たり無し。
本来は魚の活性があがる時間帯だけど、この時期に限っては違う様で・・・
まったく反応がない。
冬なら5時くらいはすでに真っ暗だからベストコンディションなんだけど、夏場の5時は昼間と同じ(笑)
そういえば去年の今頃は早朝のサーフジギングで青物の釣果があったけど、私事で早朝釣行を妥協し、あくまで仕事終わりの夕方釣行のみ。
そんな単調な釣りじゃ釣果が上がらないわけがないですよね。
釣りはあまくない。
サーフなら早朝、港内ライトゲーム or 河口を狙うなら深夜
がいいのかな~
実際シーバスの釣果を見ると、大体の方が陽が沈んでから釣られており、もちろん潮の関係もあると思うけど、活性が低い様で、日が出ている間は捕食スイッチが入らないのかもしれない。もちろんベイトの有無が大きく関係しているとは思いますが、河川のシーバスなんかはベイトの遊泳力が上がってきていたり、遡上しているケースもあって警戒と確実に捕食できるタイミングだと、暗くなってからがベストなのかあ~?という検証(?考察?)
シーバスに限っては単にいないポイントで竿を振っている可能性の方が高い(汗
この時期のヤツらがどこにいるのか・・・
夏場は結構小規模河川の上流2kmぐらいにいるのは目撃者からの話で聞いているけど・・・遡上シーバスを狙うにしても夜ですね。
日中の街中(ドブ川)で竿を振るのは少し恥ずかしい(〃ノωノ)
瀬戸川は新幹線より上は大分浅いし、ベイトも少なそうだからあそこを遡上するとは思えない。となると新幹線あたりまでかな?(朝比奈川方面は分からないけど・・・)もしくはサッポロ工場横の河川は居そう。
サッポロ工場横の河川は汚いし臭いからなあ・・・
時間があったらその二つのポイントは探ってみたい。
とりあえず今後の方針はそんなとこです。
去年なんかは短時間で港内→サーフジギングが出来るエリアを攻めて釣果をあげる!なんて取り組みもやってましたが。
最近早朝がつらい。
故に夕方ばかりだけど、釣れないので釣行回数が減ってました(さぼってました)
陽が出ているうちのライトゲームの場合は、潮が良く当たるポイントが良い様で、日が沈んで来たらやはり常夜灯周りが良いですね。(すべてムツでしたが・・・)
とりあえず早朝か深夜。時間帯的には23時から1時か、5時から7時のどちらかで釣果を狙っていこうと思います。
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