この記事を書いているのは9月の下旬ですが、実際に釣行に行ったのは9月の17日で・・・まだまだ暑さがひどく、日中は33度ほどになっていました。
そんな時でも釣りに魅せられたヤツは海に釣りにいくのです!
はたから見たら「アタマおかしいんじゃないの?」という目で見られる。
雨が降っていようが、「逆に涼しくていい」ぐらいで海に突撃するので、またまた「アタマおかしいやついるぞ」って目で見られます。w
そんな釣り好きでも、心が折られる暑さが9月中旬まで続いて・・・
しかも釣果は・・・
フグだけ・・・
やってらんねーー!
そもそも石津浜なんていってらんねーーー!
青物釣れてるって言っても、朝の早くから行かないと入れないしーーーー!
場所も移動できないから、パチンコの台といっしょで、いいところに入れないとNO-チャンス!!
おまけに暑いし・・・
そんな釣りはちょっとゴメンだぜ!
10分投げて釣れなかったら移動したくなる短気人間にはこの暑さは耐えられませんでした・・・
山いこ、山。
場所は大井川漁協の伊久美川、大久保川。
年パス漁業券買ってたのに、今年まだ2回しかいってなくて、1回はGWの5月。
まだ魚が小さいのか、狙ったポイントが悪いのか・・・なんのコンタクトも得られずに終わった。
そして9月。
ちょっと本腰入れて探るか・・・
これで釣れなかったら漁業券返金してもらうぜ!
という事で伊久美川の出会い橋付近を探る。
が・・・
カワムツ・・・
見た感じ、ルアーに反応する魚は全部こいつっぽくて、こいつがいるって事はアマゴはもっと上流か!?
という事でさらに上流の大久保川へ
とりあえず漁協のHPの放流ポイント最上流へ・・・
が・・・しかし・・・
釣れないというか、魚の気配がない。
ちなみに入渓したのが、朝釣りに行ってからなので11時ぐらい。
ちょっと魚の活性としては落ち着いているかもしれないが・・・
いるところにはいるから、まったく姿が見えないのはおかしい。
確かに何人か入渓していたので、すでに釣られてしまったか・・・
釣られないにしても大分打たれて出てこないのかも・・・
僅かな希望としては・・・
もっと上に遡上しているという事
さらに上いってみるか・・・
大久保川の最上流。
といっても、キャンプ場よりは上は、モロクボ沢との合流があって、そこから上はちょっと入るには大変なので、キャンプ場の少し下までかな。
(なんでこんなに場所を詳細に明かすかというと・・・そもそも漁業券が無いと釣れないから。これで渓流釣りをする人が増えれば、漁業の活動も盛んになるし、川も豊かになると思うから)
まあ、漁協が管理してくれているので、割と渓流添いは整備されているし、ランガンしやすい。
渓流を歩くのもそんなに大変じゃないし。
とにかく、景観もいいし、涼しいし、魚のいそうなポイントを打って、魚が釣れた瞬間は、サイズは問わず最高です!
漁業券をしっかり買ってから釣りをしましょう。
と、能書きはここまでにして・・・
上流に入渓。
上流といっても、車を置いて沢まではすぐです。
さて、上流はやはり雰囲気がいい。
特に雨が降った後は水量も増えて狙いやすい。
雨後、これ、かなりポイント。
大久保川や伊久美川は、流域が広いが、今年は雨が少なかったので、大分渇水していたと思う。
ただ、9月に入って台風もあったし、大分水量はいい感じ。
おそらく、渇水時期に、フレッシュな水を求めて遡上したのかな?
そして、水量があるという事は流れが速いという事なので、
速い流れを避けて、瀬尻の深場や大きな岩の陰にいると予想。
という事で、瀬尻や流れ込み、淵なんかを打っていきます。
大久保川はそこまで川幅が広くないので、本来なら瀬の落ち込みも狙いたいのですが、川幅が狭いという事は、水流が集中するので、ちょっと魚がついてないかなあ・・・
その辺は川に点在している岩のサイズによりますが、大きな岩が点在するような瀬の落ち込みならチャンスはあるかもですが、岩が小さく瀬の水深も浅そうだと、わざわざ流れのはやいポイントに待機するより、瀬尻の深み、淵への流れ込みにいる可能性が高いって感じ。
って感じでポイントを探して、スミスのDコンタクト50mmを上流の瀬尻上にキャスト。
高速リトリーブ&トウィッチで誘い続けていると・・・
やっと会えたよ。
まだまだ小さいけどアマゴちゃん。
模様が最高に綺麗!!
なんて綺麗な魚なんだ!
とりあえず小場所が多い大久保川。
一匹釣れたら、どんどん上っていきます!
川自体は曲線形なので、曲がっているポイント=キャストポイントって感じ。
とはいえ、あまり近づくと警戒されるので、20mぐらい離れたポイントからキャストが望ましい。
結構キャストがうまくなる気がする。
ここで、いい感じの流れ込み発見!さらに上空が木で覆われているような暗がりのポイント!
これは釣れそう!
餌が上から落ちてくることが多いから、割と上を見ている、やる気のある魚が多い!!
ここはDUOのリュウキをセット。
(D-コンタクト50mmの方が良かったんだけど、歩いている最中に木に引っかかって、外す際に枝の反発でどっかに飛んで行ってしまった・・・😢)
とはいえ、リュウキの方がちょっと重みがあるものの、使い方はほぼ同じ!
キャストして・・・
高速リトリーブ&トウィッチ!
「食ってきた!!」
食った瞬間のキラっという魚影が渓流から見えて、手に振動が伝わる瞬間がたまらない!
これまた同じくらいのサイズ。やはり上流でしたねー!
しっかり涼をとったころには3時前!
子供の送り迎えの為に、4時には家に帰りたかったので、名残り惜しいけど・・・終了としました。
9月下旬に入り、7月下旬から続いた厳しい暑さは大分和らいできましたが、同時に渓流釣りのシーズンも9月30日までで終わりを迎えます。
今年はなんとなくポイントを把握できたので、来年以降、夏の暑い時期こそ、渓流に入るのもイイかなとっ感じました。
さて、秋から冬は海釣りがシーズンになるので、切り替えないと!
スミス Dコンタクト50mm
DUO スピアヘッドリュウキ